特殊治療としてはインソール療法(シダス&ディモコ)と巻き爪ケア(ペディグラス)を取り入れています。

開業16年目となりました。滋賀県草津市の琵琶湖の近くにある鍼灸整骨院です!からだの痛みは何でもご相談ください。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニア

腰の骨は5つの骨の集まりで、この間に椎間板というクッションがあります。
このクッションが加齢とともに硬くなり(水分が抜けていく)もろくなって椎間板内部の髄核が飛び出してしまったものが椎間板ヘルニアです。

ヘルニア脱出型

この椎間板は骨と靱帯の構成上、左右どちらか側に出てきやすいため同じく腰椎の左右から出ている神経(腰や足などにいく)を圧迫し、さまざまな症状がおきるというわけです。

原因は前述の加齢的な変化に加え、軽微な外傷や長時間一定の姿勢を強いる作業、スポーツ傷害などが誘因となって発生します。中には、重いものを持った際やくしゃみなどをきっかけに発症することもあります。

起こり易い部位は第4腰椎―第5腰椎第5腰椎―第1仙椎間の椎間板です。

椎間板ヘルニアの一般的な症状

一般的には真ん中だけ(正中といいます)の場合は主に腰痛を、外側に出てきた場合は下肢の症状(左右のどちらか)が主流になります.

  • 痛み(腰痛 、坐骨神経痛←坐骨神経の経路と分布領域に痛みのあるもの)
  • 立位、短時間(15分位)の座位、30分以上の歩行などがつらい。
ヘルニア症状
  • 腰から足先にかけてしびれや痛み。
  • 前かがみの姿勢で痛みが強くなる。
  • 下肢の一部に触っても感覚が鈍い。
  • 冷感、筋力の低下など。

治療について

〜保存療法で80%〜90%の割合で症状が改善される〜 

緊急に手術が必要な場合を除きこうした保存療法からスタートする場合がほとんどです。

急性期は、冷却、はり治療、マッサージなどで消炎・鎮痛を図りながらコルセットなどで固定し、安静をとります。
痛みが強い場合、薬剤、ブロック注射などでの鎮痛も考慮に入れます。
急性期を過ぎると、温熱療法、低周波治療、牽引療法、ストレッチの指導、腹筋強化指導を行って様子を見ることになります。

残念ながら保存的治療で効果が見込めない場合や社会への早期復帰を希望する場合など手術が行われます。

脱出した部分の多くは、数カ月のうちに縮小または消失しますが、潰れてしまった椎間板自体が完全に回復するのは難しいといえます。
また、椎間板ヘルニア(椎間板が飛び出したり膨れたりする)の症状は、数カ月から1年の内に改善する事の方が多いのですが、椎間板ヘルニアが治っても、自分自身の生活習慣を見直さねば再発する危険性は十分ありえますので腰への負担に気をつけて日常生活を送るように心がけましょう。

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