足st.Lab(アシストラボ)とは?

assist.labロゴ
Assist・・・「アシスト」:助ける → 足を助ける → 足st.
Laboratory・・・「ラボラトリー」:研究所 → Labという意味があります。
平成20年から設置しました。足の専門治療院です。

足の異常は様々な痛みなどを引き起こします。

足周囲の痛み
膝の痛み
股関節の痛み
腰部の痛み
姿勢不良  など
◆足の異常を見つけて改善していくことでいままで治らなかった痛みを取ることができます。
◆また、スポーツにおいては競技レベルのアップにつながります。

ちょっとコラム

歩き方の癖や、足に合わない靴の影響で爪が変形し、巻き爪に悩む方が増えています。
巻き爪は見た目が気になるだけでなく、知らないうちに足をかばった歩き方になるため、膝や腰に負担をかけてしまいます。痛みのため、外出もおっくうになりがちです。
足st.Labでは、「足元から健康に、自分らしく過ごしていただくため」に巻き爪ケアに力を入れています。
特許取得の器具を爪のサイドにあて、爪を理想的な状態に戻します。
痛みはほとんどなく、器具を装着した状態でも目立ちません。
「痛くて冬でも先のないサンダルしか履けなかった」のが、月に一度のケアで徐々に爪の形が変わり、「久しぶりにスニーカーを買いました」と喜んでくださる方もいらっしゃいます。
歩き方やフルオーダーのインソール(靴の中敷き)などの相談にも対応しております。
足元が元気なら、外出を楽しむことができますし、動くことで代謝も活性化されます。
いくつになっても自分の足で立ち、心も体も健やかに過ごしたいですね。

巻き爪ケア

当院ではPediglassTecnologyを採用しケアを行っております。

ペディグラステクノロジーとは
特殊器具(特許取得済)を使い爪の形を整え、爪を健康で美しくすることにより巻き爪を緩和する新しいフットネイルの技術です。

●痛みは伴いません
切らないので安全で安心
●初回で痛みから解放されます
●美しい仕上がりです
ペディキュアも可能です

1回目のケアで痛みから解放されます
迷わずカウンセリングを受けてみてください。
カウンセリングは3000円となります。(初回処置で3000円引きのため実質無料です。)
刃物を使わない安全なフットケアー法です。なかでも特許取得の巻き爪ケア具は痛みを与えず
巻き爪の形を根元から作り変えるので再発率が低く、多くの方々に喜ばれ支持されています。

  • 施術料金

ペディグラス巻き爪ケア法
1箇所 1回の料金
軽度 5000円

中度 6000円~7000円

重度 8000円

期間の目安
軽度 2ケ月~3ヶ月
中度 4ヶ月~6ヶ月
重度 7ヶ月~12ヶ月

上記施術の期間は、あくまで参考です。中度の方でも爪の伸びが速い方で爪に柔軟性がある方は3ヶ月程度で終了する場合もありますし、軽度の方でも爪の伸びが悪く、爪が硬い方は3ヶ月以上かかる場合があります。あくまでも個人差がある事を前もってご了承ください。

1カ所ケア

1カ所ケア

巻き爪とは...

  • 爪の端が巻いている状態です。ひどくなると皮膚に爪がくい込み、激しい痛みをおこしたり膿んだりすることがあります。
    そうなる前にケアをしましょう。あなたの爪は大丈夫ですか?

原因は...

①靴による圧迫

特にヒールや、先がとがった
パンプスは、要注意!
②足を強打
爪の横の肉が腫れ、圧迫の
原因となることがあります。
③深爪
まわりの肉が爪に向かいます。
④体質など

*巻き爪の部分が化膿している方は皮膚科への、完治された後に施術を開始致します。

~器具取り付けのかたち~

特殊なつけ爪素材の器具を爪先の白い部分(フリーエッジ)にかけて巻き爪の広い範囲を一度に引上げます!
圧の加わる部分が広い面なので、爪が割れることなく根元までしっかり上げられます。
巻爪の程度により完了までの回数は異なりますが、どんな状態の爪でも月に1度の施術だけで、確実に巻爪の状態を変えて行くことができます。

カウンセリングは無料です!
お気軽にご相談ください。

 予約受付中です。

完全予約制ですが、ご相談はいつでもどうぞ!無料です。
予約の空き枠が少なくなっておりますので土曜日も受付始めました。
開始時間を12時から11時30分にしました。
詳しくは巻き爪ケアのページまで。

足底挿板療法の料金改定を行いました。(平成21年3月)

料金プランのページをご覧下さい。
世界に1つだけのインソールからお手軽インソールまで、数種類のプランをご用意しました。
今すぐ自分の足裏をチェック!
自分の足を知ることが、健康を維持する基本です!

この靴を履くと楽に歩けるようになる!!を実感してください。

DIMOCOインソールシダスインソール

■注意点

使い古した靴、かかとのすり減った靴では十分な効果を期待できませんのでできるだけ新しい靴をご用意してください。
サンダル、モード履きなどのスリッパ類ではご利用になれません。
詳しくはインソール(足底板)のページをご覧下さい。
今後も、様々な治療法を患者さまに提供できるようにしていきたいと思っています。