特殊治療としてはインソール療法(シダス&ディモコ)と巻き爪ケア(ペディグラス)を取り入れています。

開業16年目となりました。滋賀県草津市の琵琶湖の近くにある鍼灸整骨院です!からだの痛みは何でもご相談ください。

慢性頭痛

慢性頭痛

頭痛にはじつにさまざまな種類があり、当然、原因や治療法も違ってきます。
自分の頭痛がどんな種類の頭痛なのかを知るところから、本当の治療が始まるということになります。
脳腫瘍(痛みが徐々に激しくなる)やクモ膜下出血(突然起こる激しい頭痛)などは、痛みが尋常なものではありません。明らかに日常的な頭痛とも違います。これらは、脳の病気が原因で起こる頭痛あり、生命に危険が及ぶ場合もあるので注意を要します。それに対して、痛みが繰り返し起きる頭痛があります。   
※ほかに、あまり心配のない日常的な頭痛もあります。

慢性頭痛には、大きく分けて次の三つのタイプがあります。

片頭痛(偏頭痛)

若い女性に多い慢性頭痛です。

月に1〜2回、多いときには週に2〜3回頭痛が起こります。繰り返し起こる発作性の慢性頭痛です。
頭の片側、もしくは両側が「ズキンズキン」「ガンガン」「ズキズキ」と脈打つように激しく痛みます。
その痛みは日常生活に支障をきたすほどです。吐き気がしたり、痛みのピークに吐いてしまうこともあります。
一度頭痛になると、それが治まるまでに数時間かかります。長いときには3日間ぐらい続くこともあります。

≪原因≫ 

片頭痛
  • ストレスやホルモンの変化
  • 遺伝(母親が片頭痛持ちであるとなりやすい)
  • 経口避妊薬のピルを服用

【治療のポイント】

  • 寝ると楽になる。
  • 頭を冷やす(血管を収縮させる)とよい。
  • (血管拡張を防ぐ薬を使用する。)
  • ストレスをためないようにすること。
  • 経口避妊薬やホルモン剤を避けること。

緊張型頭痛

日本人に多い慢性頭痛です。年齢的には中高年に多いです。

毎日起こる持続性の慢性頭痛です。1日中頭が痛いこともあれば、数時間で痛みが治まることもあります。
頭が締めつけられるように痛みます。
しかし、がまんできる痛みなので、何もできなくなるほど日常生活に支障をきたすことは少ないです。
“肩や首筋がこる”“目が疲れやすい”“体がだるい”“何もしないのに疲れる”“フワフワしためまい”が特徴的です。

≪原因≫

緊張型頭痛
  • 精神的なストレス
  • 身体的なストレス(姿勢が悪い)

【治療のポイント】

  • 肩、首を温める(血液の循環を良くする)とよい。
  • マッサージをすることで楽になる。
  • 精神的ストレスを発散できるものを見つける。
  • 姿勢に気をつける。

群発頭痛

圧倒的に男性に多く、20代〜30代と比較的若いうちから起こる慢性頭痛です。

年に1〜2回の割合で1〜2時間続く激しい頭痛が、1〜2ヵ月間にわたって起こります。
1〜2か月間、ほとんど毎日起こり、しかも明け方の決まった時間に激しい頭痛に襲われます。
どちらかの目の奥が激しく痛む頭痛で、じっとしていられないといった症状が特徴的です。
目が閉じるように細くなったり、涙が出る、目が充血する、瞳孔が小さくなる、鼻水が出るなどの症状も現れます。
頭痛が起こっている期間は、どんな種類のアルコールでも、のめば必ず頭痛になります。

≪原因≫

群発頭痛
  • 内頸動脈という血管で原因不明の血管拡張を起こして交感神経などを刺激してしまいます。

【治療のポイント】

  • 群発頭痛が起こっている1〜2か月の期間中は禁酒しなければなりません。
  • 血管拡張薬(ニトログリセリンなど)は群発頭痛を起こす引き金になり、注意が必要です。
  • 純度100%の酸素を吸入すると、痛みが軽減する人もいます。(病院での処置です。)
  • 痛いところを冷やすとよい。
  • 血管拡張予防薬を頭痛が起こってから早めに服用する。

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