特殊治療としてはインソール療法(シダス&ディモコ)と巻き爪ケア(ペディグラス)を取り入れています。

開業16年目となりました。滋賀県草津市の琵琶湖の近くにある鍼灸整骨院です!からだの痛みは何でもご相談ください。

バネ指(弾発指)

バネ指 (弾発指)

どのような病気か

指を曲げたり伸ばしたりするときにひっかかり感があり、ときには伸びなくなることを「バネ指」と言います。

指の屈筋腱(手のひら側)に起こる腱鞘炎です。
指を曲げる腱がトンネル(腱鞘)の入り口でひっかかることが原因です。
名前の由来は、引っかかった指を無理に伸ばそうとすると、まるでバネの現象のように、ビヨーンと伸びるのでバネ指と称され、別名「弾発指」とも言われます。

発生部位は母指が最も多く、中指、薬指の順となります。
主に妊娠時、産後や更年期の女性に起こることが多く、右手の母指に最も多く発生します。

どうしてこのような痛みがおこるのか?

腱鞘と腱が引っかかるようになるのは、指の使いすぎによる刺激のため腱鞘が肥厚したり、腱が肥大硬化したりして、そのために一層刺激が強くなるといった悪循環を生じるためだと考えられています。

弾発指を起こすとき
日ごろ手指を使っている以上によく使ったときに症状が出ます。
手をよく使う職業の人で、仕事量が増加した状態が続いても起こります。

必要もないのに、ばね現象をわざと繰り返すことは、機械的炎症をさらに悪化させるのでやめてください。


どのような症状が現れるのか?

弾発症状
  1. 「指の曲げ伸ばしが困難だ」
  2. 「朝起きると指が曲がったままで伸びない」
  3. 「無理に指を伸ばそうとすると引っかかりを感じる」などと言われます。
  4. また、指を使いすぎた後などに、MP関節屈側(手のひら側の指のつけ根)を押すと痛みを感じます。

大きな特徴は指の付け根の痛みと運動障害です。
  症状により3段階の程度があります。

  • 第1度(軽度):朝起きたときに指にひっかかり感があるが、昼間は忘れている状態。
  • 第2度(中度):1日中指がひっかかり、指の曲げ伸ばしのときに痛みがある状態。
  • 第3度(重度):指が伸びない状態。

治療方法は?

  • 手の使いすぎをやめるなどの局所の安静が大切です。
  • 指を伸ばしている状態で固定する装具を用います。
  • ぬり薬(軟膏)をぬったり、マッサージや温熱療法(痛みが引いたとき)をするのも効果的です。

    ★第2度までの症状の人は以上のような治療でほとんど治ります。

  • 治りにくい場合は局所麻酔剤入りステロイドホルモンの腱鞘内注射が有効です。(3〜4回限度)
  • それでも治らない場合やすでに屈曲拘縮(第3度)のあるものには、手術が必要です。

    できるだけ安静にしてください

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